教育方針
- 集団生活の中で、一人ひとりを大切にした教育の推進
- 子どもの立場に立った教育内容の充実
- 豊かな感性を培う、体験を重視した情操教育
教育目標
- 健やかで、伸び伸びとした主体性と自主性を育てる
- 相手への思いやり、人の痛みがわかる子どもを育てる
- 基本的生活習慣・態度を育てる
- 感謝と奉仕の心を育てる
- 心身共に健康で明るい子どもを育てる
- 命の大切さ、物の大切さがわかる子どもを育てる
- 話せる子供、聞くことのできる子どもを育てる
- 交通ルールが守れる子どもを育てる
- 自然と触れ合い、自然から学ぶことのできる子どもを育てる
- 食事の重要性、食事の喜び・楽しさを理解させ、食べ物を大事にする子を育てる
“すえみつ”の大きな特徴
- 体験は誰も代わってあげることができません→<体験重視>
行事を初め、様々な体験が子どもの自信につながります。
- 教育は共育である→共に子どもたちを育てていきましょう
一人で子育てはできません。
幼稚園、家庭、地域が一緒になって子育てをしましょう。 - 英語教育の実施
外国の先生と挨拶や自己紹介、歌やゲームなどをしながら、
本物の英会話コミュニケーションに肌で触れます。 - 食育指導に力を入れています
噛む力を子どもたちにつけ、食に対して関心をもたせます。
- 広い庭園でしっかり体を動かします
学年ごとの「運動がんばりカード」をもとに、毎日鉄棒や縄飛び、マット運動に取り組み、健康な体を作ります。
- ホームページの充実
保護者専用のページから日頃の子ども達の様子が見られます。
- 写真販売
写真館のプロカメラマンが子どもたちを撮影します。
撮影した写真はインターネットからご購入できます。 - 保育が終わって、希望者は無料で園外保育に参加できます
茶道教室、親子料理教室に参加できます。
それぞれ専門の先生がボランティアで教えて下さいます。 - 「ちびっこのへや末光」の利用により、7:30~19:00まで
お子さんの保育、預かりが可能です